＊すべてはたわごとくらいな
ぜいクリエへのまとまらない想いが時が経ちすぎて ほんとにまとまらなくなってきましたけどもー。
さらに記憶が。。。。
はははーん。
最後までなんとかがむばる♡
ちいさめのかわゆい3にんがおててつないで
みんなでぼくたちのなまえを呼んでくださいって
《ぼくたちがぁ～》
のあと こころからの愛をこめて
＼ぜいぶどーーー／
決して カッコよくもオシャレでもない(失礼すぎ)ユニ名なんだろうけどね。
これほど愛しいユニ名もないなぁって思いながら声に出した♡
クリエに入った時に渡されたお手紙。
《まだ読まないでね！！
最後に僕らと一緒に読みましょう！！》
ってところだけが見えるよう折ってあって。
これに関してはネタバレも見てなかったので 一緒に読めるのを楽しみに待ってた。
一緒にってのがうれしいよね♪
一旦幕がおりたあと
コールどうやるんだろう。。。
ってとまどってたら
『ぜーい (ぱんぱん)』
って聞こえてきたので うれしくなってわたしもぜいコールを。
『アンコール』
ってより ユニ名のコールの方がわたしは好き♡
ぜいコールをしてたら オルゴールの音にのせて声が聞こえてきた。
《僕たちぜいぶどうから皆さんにメッセージがあります。
ほんとはみんなの目を見て話したかったけど 恥ずかしいので みんなに手紙を書きました。
心をこめて読みます。》
って。
手書きの手紙ってだけでもうれしいのに それを本人たちが読んでくれるなんて！
大♡感♡激♡
ここの演出 誰が考えたんだろう。。。
手紙はふつうにプレゼントでもいいし
アンコールで出てくるまでのつなぎは ふつうにコールしてたっていいのに。
手書きの文字を本人たちの朗読で読むとくべつな手紙。
内容もあわせて 涙が出ないはずない。
この時は特に誰が文章をまとめたかなんて深く考えるでもなく ふうわりとはやしくんがだいたいの流れを考えて 文字を書く人が文章を考えたのだと思ってたんだー。
そ！し！た！ら！
答えがduet7月号に書いてあった。
演出は3にんで考えて みんなの気持ちをまとめて文面を考えたのは まさかの江田ちゃんだった！
《江田ちゃん MCはビミョーだけど 文章の才能はあるよね》
ってやまりょくんが言ってて。
まぁ 文才があるかはおいといて 江田ちゃん マスコットキャラだけじゃないじゃーん(当たり前)
それにね
プレゾンのパンフなんかの名前の文字を見ると 3にんの中でははやしくんがいちばんきれいだなぁって思ってたんだよね。
でも 手紙の文字を見比べてみると 意外といちばん読みやすい文字は江田くんだった♡
もちろん。
達筆ではないよ 笑
そして やまりょくんはまっすぐなのに はやしくんと江田くんは段々と曲がってくの。
でも 一文字ずつ丁寧にこころをこめて書いてるのが伝わってくる感じ。一生懸命が伝わってくる。
そんなとこもひっくるめてかわいいじゃないかー ♡
愛がいっぱいの手紙をなみだなみだで読んで聞いて ふわっと顔をあげたら ステージ上に3にんの姿が。。。
白い衣装がカッコよすぎてまぶしい。
アンコール1曲めはepilogue。
おうじさまみたい♡って見てる(お花畑ど真ん中)と イントロが流れてきて それだけで涙がうるうる。
今でもepilogueのイントロ聴くと 胸がきゅっとなる(；∀；)
たぶん この先もずっとそうなんだろうな。
もうこれはわたしにとっては ぜいぶどうの歌。(ごめんなさーい)
《終わりを告げるベルが
僕らに降り注ぐ
時間よ 止まれ このままで
伝えたいコトがある》
江田くんの歌声でさらになみだなみだ。
ここのね
江田くんの横顔と歌声も焼き付いてる♡
やさしくて力強くもあって包容力ある感じで ここの歌声すごく好きだった♡(歌がうまくなったなー江田ちゃん比で。)
ほんとに時間がとまればよかったのに。
《こんな時に限って
何も出来ないけど
たったひとつだけ誓うよ
ずっと忘れない》
やまりょくんが泣きそうな表情で 胸がいっぱいになってたのかあんまり声も出てなくて さらになみだなみだ。
わたしもずっと忘れないよぉぉぉぉ(T-T)
って。
(なんだろ
やまりょくんって 江田ちゃんにはちょっと上からなのに はやしくんにはちょっと甘えたな表情を見せる気がする。
それはきっとはやしくんがとてもお兄ちゃんらしいお兄ちゃんだからなんだろうな。甘えかたがへたっぴーな。
江田ちゃんは普段はぜーんぜんしっかりしてないなのに いざというときにはしゃきんと頼りになる兄貴って感じ。でも どこかちょっとヌケてて結局は兄貴wwってなるんだけど きちんと頼りになることはみんなわかってる。みたいな。
すべて 戯言だとスルーして。)
歌声もそんなところがあるなーって思う。
MCでも『冨樫の安定感』から『翔太は安定キャラだから』って言われてて まさに歌においても安定キャラ。
江田ちゃんはたまにあれれってなるし やまりょくんは時々あれれあれれあーれー(火サス風に)ってなるし
だけど はやしくんが安定感抜群なので ぐだぐだになることが絶対にないという安心感。
(安定感と安心感と絶大なる信頼はMCにおいてはだいぶない。もちろん他のふたりも。だから ふわっふわのふわっふわ♡)
《I'LL BE THERE FOR YOU～
通りすぎてゆく 時間の中 ひとつだけ
I'll THERE FOR YOU～
永遠と呼べる 痛いくらいのこの想い》
やっぱりはやしくんのことばがすーーっと入ってくる歌声でなみだがぽろぽろ流れてきた。
手紙からのepilogueなんて流れ完ぺきすぎるよ、きみたち。
＼あっぱれ！／
はやしくんも《歌ってていちばんグッときたのはepilogue》って言ってたけど
《今日というこの一瞬を
今までの涙を
すべてを抱きしめよう
僕らのすべてを》
とかもう。。。
歌詞がね。
ダメよー、ダメダメ。
わたしのかお だいじょぶかな(；∀；)
アイメイク取れて悲惨な感じになってないかなーと心配が弱冠頭によぎったときに
『まだまだこのままじゃ終われませんよねぇー！？』
って
epilogueからのYes?No?で元気にしめるあたりがサイコー！
またMADEちゃんたちも出てきてくれて みんなでわいわい♡
MADEといるぜいは よりいっそう小さ…かわゆく見えるし とても盛り上げ上手なので 7にん揃ってラストがこの曲って流れも やっぱり完ぺき！
(とかなんとか言いつつ。。。
去年のぜいの現場は彼らをふわっと知ったプレゾンしか入ってなくて さらにこの曲自体も知らないので 完全にぽかーーんでした、わたし。
初めとラストぽかーーんなコンサート、どうよ！？
そんくらいどどどど新規なわたしのぜいクリエの感想。
すべてたわごとくらいで読んでください。)
江田くんの最後の挨拶。
レポではいろんな地方に行けたらとか いつもイイこと言ってたのにのに。
わたしが入った回では
《今日はありがとうございました。
この公演は追加公演ということで みなさんの応援があったからこそだと思います。
すのーまんやふぉゆーやJr.のコたちもたくさん来てくれて みんなに愛されてるなぁーって思いました》
(おわり)
みたいな挨拶だったのよww
(こるがばでランドセルからった小学生のたいちゃんが読む作文みたいだった。観劇してないとわかんない例え。。。
ってか ランドセルからうって福岡の方言でした。
ランドセルしょって？？ランドセルはからう以外の表現がとてつもなくなれなくて気持ち悪いです。。。。)
ちょ
それ最後のやつ
ただの感想 なにそれ。。。
って感じで客席からふわぁーっと笑いが。
江田ちゃん なんで笑われてんのかわからない感じで 後ろにさがって
『ねぇ？なにか変なこといった？？』
みたいに たぶん大河くんに上目遣いに目で訴えてた姿にときめきまっくす！
よしよしって感じでぽんぽんしてた(たぶん)大河くんと よくわかんなくて何だか納得いかない感じにぽんぽんされてた江田ちゃんに これまたときめきまっくす！！
はぁぁ 罪や！罪なおとこや、江田ちゃん！
こんな江田ちゃん
近くで見てたら そりゃかわいくてたまんないし 恋もするわなぁー、大河くんよぉ。。。
と思ったのでした(勝手な憶測)
はやしくんは
《ぼくたちにすてきな景色を見せてくれて本当にありがとうございます。
これからもっともっとガンバって みんなと一緒にもっとすてきな景色を見られるようにガンバっていきます。》
って ちゃんと出来るおとこなご挨拶。
やまりょくんは
《このステージに立てているのは ファンのみんなのおかげです。
これ以上しゃべっててもイイことは言えないので ほんとに！もう！ 何がいいたいかと言うと 皆さんに感謝しています。それだけです。
これからもっと上を目指してガンバっていくので みなさんの心強い応援をよろしくお願いします。》
って これまた やまりょくんらしい挨拶。
ん？心強い応援？
力強いかな？？
バカ1プラスな！
(まだ途中なまんまあげてしまいました。
ぼちぼち書いていきます。)
