＊君たち天才少年 - ぶどういろのそら

とらじゃくんたちの話ちょっとだけ続けます。

特になんちゃない事だけど今思ってることを書き残したいってだけ。

とらじゃくんたちのA・RA・SHI。

フレッシューーー♡
なんだけどなんだろうねぇ？
ちょっとへい！せい！すぎない感じがほっとする。

せくばくんたちとは何だか違う雰囲気なのも好きなとこだけどそれはいい事なのかどうなのか。。。

このあたりの話はデリケートでデンジャラスでもあるのでやめとこう。
(ちなみにわたしは職人気質な人が好き♪そしてやっぱりプレゾンや歌舞伎やショックの舞台に立てるって関われるってほんとに素晴らしく誇らしいことだと思っている。)

閑也くんのとこでふれた衣装のシャツのカラーの話。
ついつい色分けされてるものを身に付けてるとメンバーカラーを連想してしまうのはじゃにおたの悪い癖！？

もうほんとに！プレゾンの衣裳に関しては云いたいことだらけってことは揺るぎない前提として。

大所帯のトラジャできちんとわかりやすく色分けされてると気になるコが出てきた時や好きなコを人に伝えやすくて便利。

色から受けとるイメージでその人が担ってる役割とかキャラクターまでわかる時もあるけどこれに関してはそこまで意識して色を決めたのかわかんないね。

わたしの中のイメージとだいたい色が合ってた気はするけどなんせわたし自身がそれほどトラジャくんを知らないもので。。。

知らないくせに言っちゃうと
のえるくんに赤の印象がなかったのでびっくりしたのとピンクを着てるコがいないんだなーってのが気になったとこ。

のえるくんはピンクっぽいなって思ってたんだけどプレゾン旅から帰ってきてあれやこれやと雑誌のプレゾン記事を見てたらのえるくんの赤もかわいくてえぇじゃないか！とじぶんの中でまぁるくおさまった。
(みゅーさんの“白”はまさにこの“時“にぴったりでもうこの先しばらく白ばかり着てなよ！白のイメージでいきなよ！と思うほど。深い意味は。。。。ある笑)

むらさき着てる閑也くんがスーパーでスペシャルにかわいかったことをまた書き記しておきます(どんだけ)

もうひと月以上下書きに放りっぱなしのベスステについての話があるのだけどその中でわたしはたぶんクリエ後に大反省会をしたらしいふぉゆーのユニ曲が気まぐれOWBってのもちょっと残念な気がしなくもないってなことを書いていて。

と言うのもだったら見たことのないふぉゆーの世界観へ連れてってほしかったなって思ったから。

気まぐれOWBは12年にやったものをきっとまんまやるんだろうなってのが見えてたしそれは2年の時を経ての成長を見せられるのには適してるのかもしれないけどね。

ふぉゆー＝ロックっていうおそらく外国人的発想の気まぐれOWBを今回初めて生で観てわたしも外国人かも！と思うくらいロックなふぉゆーが好きになった！

じぶんの中身が割とロックなせいでアイドルがやるインチキなロックがニガテなんだけどザキ氏と福ちゃんとこっしぃまではわたしの好きなロックの雰囲気でしたわ。(もちろん完全ではない)

たつみくんはもう根っからのアイドルだね。
逆にロックっぽく見せようとすることでさらにアイドルな部分が出まくってる感じがしたほど。
それが悪いわけではないけどロック感はなかったよね笑

そしてとにかくセットがとてつもなく素晴らしくてカッコいい！

それを魅せるための曲だよねって話にも納得だけどむしろあのセットを用意してもらえるふぉゆーがサイコーにカッコいい！！

うらやましい限り。

そこは自慢してもイイとこやでー！！

あ。
ごめん。
さっきザキ氏もロックだった！って書いたけど
実はソロパートがあったかどうかも思い出せないほど見た記憶がなくて(ナゼだ) ちょうパンクなカッコが似合いそう！ってイメージだけで書いちゃった。。。。
どうしよ。。。ぜーんぜんロックじゃなかったら(汗)
いやでもあの衣裳が抜群に似合って大好きなんだもん。

たつみの遠吠えとこっしぃのズリ落ちるサングラスを戻す仕草がおばあちゃんみたいでかわいかったのと♪あのコ～♪のとこが♪ぅゎあのコぉ～♪ってなるとこがぜんぜんロックじゃないけど好き♪

君たち天才青年*1。。。だよネ！

(ダンスク見ててあれ？ってなったけど
バックがあんな夜の街のときあった？？あんなのロックってより別方向なふぉゆーが出てきちゃうじゃん！)

*1:タイトルは天才少年にしたけどやっぱり少年じゃないなって思って