ぶどういろのそら

キミへの想い以外はすべてたわごとみたいな。。。

冬はほっとに

うん。。。。

なんかよくわかんないまんま冬まで来てしまったけど

たぶんこのまんま よくわかんないとこに着地するはずです 笑

 

 

ありがたいことに

冬プレゾン 順調に初日とその次の日のチケットがそろいまして 2回観る事が出来ました。

 

遠征組みだとね

しかも むすめとふたりの遠征だと 一度きりしか飛べなくて 今回はお楽しみが一気に終わって レポは楽しめたけど また観たいなーってきもちはつねにふつふつと。。。

 

そして

なにより まだこの冬プレの時点では わたしは完全にThey武道に落ちきってなかったので まだまだ いろんなひとをふわふわ観てたの。

 

二日目は後ろ目ながら1階の通路側のお席がきたので むすめは自担くんと2回もタッチできて へろんへろんになってたけど

お目当てのぜいくんたちは あんまりうしろまできてくれず。。。。

 

わたしの座ってる通路は江田くんが来てくれてたけど ずいぶんと手前でくるりんと前をむいていってしまったよ くすんくすん

 

いわゆる

自担運のないタイプ

 

だからってわけ??

 

たつみくんからはうわさ通りの濃厚なファンサをいただきましたけどね。。。。

 

わたしはふぉーゆーなら こっしぃがすきなんだよーーー(失礼)

 

 

いや

誰でもが立てるわけでないその煌めく舞台に立っているきみたちを観ていられたら ほんとはそれがいちばんのねがいであるのだけど それがおいしいメインディッシュなら やっぱりあまーーいデザートも欲しかったりするわけで。

 

うん

でもおいしいほろにがのコーヒーを何杯かいただいたので あまいデザートはいつかのお楽しみにとっておきますね。(たとえがひどいけど コーヒーもだいすきなんだもん)

 

はなしが脱線しまくり。。。。

 

そうそう

 

ほんとにね

わたしはまだぜいくんたちにそこまでまるごとこころをもっていかれてなかったのだけど

なんとなく はやしくんと江田くんを観てることが多くて。

 

そのころはそれほど双眼鏡をのぞくこともなかったのに

ふと 気になってのぞいてみたのが江田くんで。

 

のぞいた瞬間

あ だめだと。このひとはきけんだって。

ずっとのぞいてたら わたし このひとをすきになるなってすぐに思ったほどに そのせまいせかいの中にわたしの好きがつまってた。

 

カッコいいのと妖艶なのと それだけでなく かわいい部分まで

見てたじかんは短かったのにくるくるといろんな江田剛をわたしに魅せてくれて こわくなって すぐにはやしくんを観た 笑

 

はやしくんはね

いい意味であんしんな感じがしててね。

 

すきになってもあんしんな感じ。どう表現すればいいのかわかんないけど

そうあの頃は思ってた。

 

実は

はやしくんこそ きけんなタイプなんじゃないかと その後 気付いて。

わたしのおとこを見る目大丈夫かしらね 笑

 

はやしくんって

いろんなギャップが なかなかこちらがわが追いつかないほどにあって いたるところに落とし穴が仕掛けられてる感じがする。

 

それは

江田くんのそれとは ちょっとちがうなって思ってて

江田くんはギャップっていっても こちらが思う想定の範囲内な気がするのに それを超えてくる。

やられないようにかまえてるのに それをはるかにこえるものをぶつけてくるね。

 

だから

はやしくんは落とし穴におちる感じだけど

江田くんは撃たれる感じ。

 

なにが言いたいんだかわかんなくなってきたけど

 

とりあえず

やまりょくんはいつもやまりょくんで わたしにとってはかわいいだけのせかいなので ほんとに安心感と安定感抜群です。

 

それがいいかは置いといて。

 

んでも

やっぱり 舞台の世界のひとをすきになるのは とっても勇気がいるなーって ひっそり応援したい枠にとじこめておきたかった。

 

だから

まだ冬プレ観た時点でずどんってハマったわけじゃないね。

 

どこで こんなに沸騰しちゃったんだろうねぇ

 

そういえば

とってもふしぎな感覚にとまどったことがあって。

 

プレゾンでも歌舞伎でも観劇してる瞬間や直後の感動よりも 次の日くらいから さらにじわじわ感動と好きがいろんなとこに浸透していって 侵食されてく感じがとてもするんだけど。

 

それは友だちにも言った気がする。。。

 

かまえてて 

あぁ意外と大丈夫だったって思ってると どんどんと侵食されてくよって 

だから気をつけてねって

 

 

冬プレから帰ってきて

レポも楽しくって どんどんとプレゾンカンパニー丸ごと愛しくなってくるのと同時に ぜいくんたちへの愛も深まってきた気がする。。。。

 

意外とね

過去の映像も手元に残ってたりして。

でもそれを見るのは 実はとても危険なことだとわかっていたので じぶんのきもちがどちらに転ぶんだろうって楽しみに見てみたら キスマイパターンで 好きな気持ちしか残らなかった。

 

もちろん

悲しいというかいろいろ複雑な感情もでてきたんだけど 過去までぜんぶぜんぶ好きだなーって思えたことがうれしかった。